ミスマガジン
講談社の少年マガジン誌上で1982年に始まったグラビア美少女コンテスト。
2013年〜2017年は企画変更。2018年ミスマガジン復活。
※発表は、7月頃。 |
1982 |
伊藤麻衣子(グランプリ) |
1983 |
加藤香子(グランプリ)、白石さおり(準グランプリ) |
1984 |
斉藤由貴(グランプリ)、田中美奈子(準グランプリ) |
1985 |
八木さおり(グランプリ) |
1986 |
南野陽子(グランプリ)、松本亜紀(準グランプリ) |
1987 |
高岡早紀(グランプリ)、仲地さより(準グランプリ)、吉田真里子(審査員特別賞) |
1988 |
日原麻貴(グランプリ)、さとう珠緒(準グランプリ) |
1989 |
江崎まり(グランプリ)、中村通代(準グランプリ) |
1990 |
細川ふみえ(グランプリ) |
1991 |
江崎まり(グランプリ) |
1992 |
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〜 |
1992〜2000は、休止。 |
2000 |
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2001 |
加藤未央(グランプリ)、川崎真実(ミスヤングマガジン)、
中川愛海(ミス週刊マガジン)、鑓田彩野(読者賞)、若林菜美子(審査員特別賞) |
2002 |
和希沙也(グランプリ)、安田美沙子(ミスヤングマガジン、モバイル投票賞)、
中川翔子(ミス週刊少年マガジン)、石田裕子(読者特別賞)、
阿部英里奈(審査員特別賞) |
2003 |
岩佐真悠子(グランプリ)、瀬戸早妃(ミス週刊少年マガジン)、
夏目理緒(ミスヤングマガジン)、西田美歩(読者特別賞)、
天川美穂(審査員特別賞) |
2004 |
小阪由佳(グランプリ)、星野飛鳥(ミス週刊少年マガジン)、
原田桜怜(ミスヤングマガジン)、山崎真実(読者特別賞)、
松嶋初音(審査員特別賞) |
2005 |
北乃きい(グランプリ)、鈴木美生(ミス週刊少年マガジン)、
小林ユリ(ミスヤングマガジン)、加藤理恵(読者特別賞)、中村優(審査員特別賞)、
時東あみ(つんく♂賞) |
2006 |
倉科カナ(グランプリ)、入船加澄実(審査員特別賞)、
仲村みう(ミスヤングマガジン)、松井絵里奈(ミス週刊少年マガジン)
草場恵(読特別賞) |
2007 |
鹿谷弥生(18・グランプリ)、
中島愛里(16)、あいか(15)、伊勢みはと(16)、山口沙紀(21) |
2008 |
桜庭ななみ(グランプリ)、
佐藤さくら(ミス週刊少年マガジン)、中川美樹(ミスヤングマガジン)
梅本静香(読者特別賞)、大谷澪(審査員特別賞) |
2009 |
小林さり(グランプリ)、
菊里ひかり(ミス週刊少年マガジン)、荒井萌(ミスヤングマガジン)
佐武宇綺(読者特別賞)、高木古都(審査員特別賞) |
2010 |
新川優愛(グランプリ)、
清水富美加(ミス週刊少年マガジン)、川嶋麗惟(読者特別賞)
日向泉(読者特別賞)、立花陽香(審査員特別賞) |
2011 |
衛藤美彩(グランプリ)、綾乃美花(準グランプリ)、
秋月三佳(ミス週刊少年マガジン)、朝倉由舞(ミスヤングマガジン) |
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※募集なし。 2012〜2017年は、別企画(ミスiD)に。 |
2018 |
沢口愛華(グランプリ)、岡田佑里乃(ミス週刊少年マガジン)、寺本莉緒(ミスヤングマガジン)
池松愛理(読者特別賞)、佐藤あいり(審査員特別賞) |
2019 |
豊田ルナ(グランプリ)、夏目綾(ミス週刊少年マガジン)、吉澤遥奈(ミスヤングマガジン)
山口はのん、ぴーぴる(読者特別賞)、桜田茉央(審査員特別賞) |
2020 |
新井遥(グランプリ)、菊地姫奈(ミス週刊少年マガジン)、後藤真桜(ミスヤングマガジン)
早川渚紗(読者特別賞)、大槻りこ(審査員特別賞)。応募総数2788人。 |
2021 |
和泉芳怜(グランプリ)、天野きき(ミス週刊少年マガジン)、山岡雅弥(ミスヤングマガジン)
辻優衣(読者特別賞)、大島璃乃、内藤花恋(審査員特別賞)。斎藤愛莉(火曜TheNIGHT賞)
応募総数2915人。 |
2022 |
瑚々(グランプリ)、咲田ゆな(グランプリ)、斉藤里奈(ミス週刊少年マガジン)、麻倉瑞季(ミスヤングマガジン)
三野宮鈴(読者特別賞)、藤本沙羅(審査員特別賞)。
応募総数3108人。 |
2023 |
今森茉耶(グランプリ)、西尾希美(ミス週刊少年マガジン)、松田実桜(ミスヤングマガジン)
一ノ瀬瑠菜(読者特別賞)、加藤綾乃、吉井しえる(審査員特別賞)。
応募総数3204人。 |
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