ミス・ユニバース (JAPAN)
開催１９５２年の、日本で最も歴史のあるミス・コンテスト。外面の美しさだけでは無く、
内面の輝きと社会的貢献をしたいという、”オピニオンリーダー”の創造と支援が選考基準。
※日本代表の発表は8月頃。 |
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年 |
日本代表者 |
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| １９５３ |
伊東絹子（世界大会３位入賞） |
| 〜 |
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| １９５６ |
馬場祥江 |
| 〜 |
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| １９５９ |
児島明子（世界大会優勝） |
| 〜 |
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| １９７８ |
萬田久子 |
| 〜 |
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| １９８１ |
織作峰子 |
| 〜 |
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| １９８８ |
川口美津穂（世界大会３位入賞） |
| 〜 |
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| １９９９ |
小川里美 |
| ２０００ |
遠藤真由 |
| ２００１ |
荒内美沙緒 |
| ２００２ |
千葉美苗 |
| ２００３ |
宮崎京 （世界大会５位入賞） |
| ２００４ |
町本絵里 |
| ２００５ |
葛谷由香里 |
| ２００６ |
知花くらら （沖縄県）
（世界大会２位準ミス・2006年7月決定） |
| ２００７ |
森理世（静岡県）
世界大会優勝・2007年5月決定 |
| ２００８ |
美馬寛子（徳島県） |
| ２００９ |
宮坂絵美里（東京都） |
| ２０１０ |
板井麻衣子 |
| ２０１１ |
神山まりあ |
| ２０１２ |
原綾子 |
| ２０１３ |
松尾幸実（三重県） |
| ２０１４ |
辻恵子（長崎県） |
| ２０１５ |
宮本エリアナ（長崎県）
※アメリカ人とのハーフ |
| ２０１６ |
中沢沙理（滋賀県） |
| ２０１７ |
阿部桃子（千葉県） |
| ２０１８ |
加藤遊海（三重県） |
| ２０１９ |
加茂あこ（兵庫県） |
| ２０２０ |
杤木愛シャ暖望（とちぎ・あいしゃ・はるみ。東京都） |
| ２０２１ |
渡邉珠里（東京都） |
| ２０２２ |
坂本麻里ベレン（東京都） |
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